職場などで必須の存在と言える印刷機ですが、その中古を販売している大東機材という株式会社があります。

中古と言うと不安に思う方もいるかもしれませんが、こちらの会社では確かな技術によるオーバーホール（部品単位まで分解して点検や修理を行い、新品時の性能状態に戻すこと）を実施しているほか、機材の設置やその後のメンテナンスなども責任を持って行ってくれます。

また、古くなった印刷機や製本機の買い取りに関しても、いつでも電話、メール、FAXにて見積もり依頼を受け付けてくれます。

そして、新品の機材に関してもパーツ単位で取り扱っており、こちらも設置からアフターメンテナンス、リサイクルまでやってくれるようです。

取り扱っている中古印刷機の中には、業界大手のリョービ株式会社製のものや、丸紅テクノシステム株式会社製のものも多く、こうした商品を新品同然の状態でより安く購入できるのはメリットでしょう。

余談ですが、中古印刷機は新型が発売したり市場の流通量が多くなると、価格が安くなる傾向があるそうです。

そうした時を狙って買うのもよいかもしれません。